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意外と高く売れる楽器 ビンテージスチューデントモデル | 楽器野郎 アーティスの使用機材まとめサイト

今回はこれまでと趣旨を変えて、実はこんな楽器も意外と高く売れるよ、というのをご紹介していきたいと思います。

それがこいつです。

ビンテージスチューデントモデル

そうです。ビンテージと書きましたが、おおむね60-70年代くらいに製造された、楽器の中で、スチューデントと書きましたが、文字通り、初めて楽器に触れるような人たち(多くはお子様)向けに作られた楽器のことです。(半分私が勝手に名前を付けています)

こういった楽器たちは確かにスチューデントモデルということで、二束三文で売られているものも数多く、価値がなくなっているものもあるのですが、その一方で高い値段で取引されているものも数多く存在しているのです。

今回はそんなビンテージスチューデントモデル、主にギター類に絞ってご紹介させていただければと思います。

 

ビンテージスチューデントモデルが高く売れる理由

一つは この年代のスチューデントモデルは、一般のモデルと同じ会社、同じ工場(少なくとも同国内)で生産されていた、ということなのです。

今みたいに、安く作りたかったら中国やアジアになんてことができなかった時代です。

同じ製造工場で、同じ職人で作られていたことが多かったのです。

ものによっては、まったく同じ材料で作られていて、違うのはサイズだけなんてのもあったみたいです。

ちなみに管楽器はこれに及ばず、多少粗悪な材が使われていたり、キーが少し足りない(演奏に影響のない範囲ですが)程度だったりします。ちなみに夭逝した著名なジャズミュージシャン「リーモーガン」が使用してたトランペットはスチューデントモデルであったことは広く知られており、彼の使用していたモデルはスチューデントモデルでありながら、高値で現在も取引されています。

以前はビンテージのスチューデントモデルは、そこまで値段は高くなかったのですが、近年、一般モデルのビンテージ品の価格高騰を受け、プレイヤーやお金があまりないコレクターの興味がこちらに移ったのも一つの理由です。

原因としてはローズウッド類の全世界的な輸出規制にあると思われます。

どんなものがあるのか

こんなビンテージスチューデントモデルですが、どんなのがあるかといいますと

エレキギターでは

まずフェンダーでは、

デュオソニック

ミュージックマスターというもでるの、50年代から70年代ごく初期にかけての年代のものが高い値段で取引されています。

状態のいいものだと40万円くらいの値段で売られているものもあります。

これらは先ほど書いたように、フェンダーの主要機種(テレキャスターやストラトキャスターこちらの同年代のものはものによっては都内でワンルームマンションが買えるくらいの値段で取引されています)と同じ材料、おそらく同じ人材で作られています。そんなことから近年評価が高まっています。

同様にスチューデントモデルとしてはこれら二つの機種の後続機として発売された、ムスタングの60年代から70年台初期のものも高く取引されています。大体20万円弱くらいが相場です。

こちらは日本では日本ではcharさんが同様の年代のものをデビュー初期から使用していりることで有名です。

ギブソンでは、

メロディーメイカーというものが著名です。

こちらも同様に60年代のものが高い値段で取引されています。

フェンダーのミュージックマスターやデュオソニックなどよりは安くものによっては10万円を下回る値段でと取引されていることもあります。

また、ギブソン系ではエピフォンのものもおすすめです。

エピフォンというとギターの世界では昨今ギブソンの廉価機種、フェンダーで言えばスクワイヤーのような位置づけになっていますが、その昔はギブソン社と並ぶ、エレクトリックギター、アコースティックギターを生産する工房として著名で、多くのミュージシャンがエピフォンのギターを使用していました。

その後ギブソン社の傘下に入りますが、60年代まではアメリカでギブソンと同じ工場でギターを作っていました。

そんなエピフォンの著名スチューデントモデル「オリンピックです」

こちらは20万円台で取引されていることが多いです。数年前まではそこまで高くはなかったのですが、ローズウッド類の全面輸出禁止というワシントン条約の策定を受けて、価格が高騰しています。

またアコースティックギターでは、ギブソンの傘下のカラマズーというブランドで、トラスロッド(ネックの状態を調整する)が入っていない廉価帯のギターが作られました。こちらも高く評価されています。状態によっては60万円くらいで扱われているものも存在します。

ギター類で著名なところはこのようなところでしょうか。

まとめ

今回は値段が高騰している、ビンテージスチューデントモデルに関して、ご紹介させていただきました。

なかなかこれらの楽器は舶来品なので、一般のおうちにあることは珍しいですが、おうちに眠っている方はぜひ、

 

 

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