この記事では、名セッションベーシストチャックレイニーの使用機材をまとめて紹介していきます。

チャックレイニー 多くの著名アーティストのわきを飾った名セッションベーシスト

以下引用 https://www.chuckrainey.jp/biography/

チャックレイニーは1940年6月17日アメリカクリーブランド州で生を受けます。幼少期はトランペットやビオラなどを学び、バリトンホーンの腕が認められてテネシー州のレイン大学に奨学生として入学を果たします。

その後、兵役中にギターを学び、プロの初期はギター奏者として、キャリアを積んだようです。その後21歳のときにベースに転向。多様な楽器経験が下支えにあるとはいえ意外とベーシストとしては遅咲きのようです。

そこからは、特定のバンドにベーシストとして所属するのではなく、スタジオ付のベーシスト、つまりサイドマンとして多くのアーティストを支えました。

著名なところでは、キングカーティス、アレサフランクリンなどソウルミュージックの巨匠との共演で知られます。

そんなチャックレイニーの探究欲は衰えることを知らなかったようで、その後はソウルミュージックに飽き足らず、スティーリーダン、日本では渡辺貞夫(日本通としても知られるようで、日本語の公式サイトがあります。)など分野の垣根を越えてセッションマンとして数多くのアーティストの作品に参加していきます。

ちなみに、チャックレイニーはアーティストとしての活動以外にも、教育者としても著名です。かのバークリーで教鞭をとったり、数多くの映像、書籍教材を出し、後進ベーシストの育成にも励みました。

チャックレイニーの使用機材

チャックレイニーといえば1957年製のプレシジョンベースが知られますが、様々な領野をまたにかけたその探究欲の強さは楽器選びにも反映されていたようで、かなりの種類のベースを使用しています。

チャックレイニー使用ベース

・フェンダープレシジョンベース

フェンダープレシジョンベースはチャックレイニーのトレードマークともいえるでしょうごく初期にはメイプル指板にホワイトボディの1957製、その後も50年代後半から60年代初頭のものとおおm割れるローズ指板、サンバーストボディのもの、ローズ指板に黄色のボディでPJタイプに加工されたプレシジョンベースを使用していたりと、P-bassを好んでいたようです。

・Spector NS-2?

チャックレイニーは新しい物好きでもあったようで、プレシジョンベース以外にもいろいろなタイプの機材に手を出しています。

80年代ごろの、動画教材などを見てみると、Spectorがお気に入りだったようです。スペクターは70年代後半ニューヨークブルックリンの工房で活動をスタートした、ベースメーカー。ハイエンドベースの走りのようなメーカーで、ワーウィックなど後続のメーカーに多大な影響を与えたとされます。

初期にはチャックレイニー以外にも多くのスタジオミュージシャンに愛されたようです。チャックレイニーはスペクター側から機材提供を受けていたのか、6モデルなど複数のタイプを使用しています。

・Xotic XPJ-1T シグネチャーモデル

そして晩年ついに、シグネチャーモデルが誕生しました。アメリカカリフォルニア州に拠点を置くハイエンドベース、ギターを手掛けるXoticが、PJタイプのシグネチャーモデル、XPJ-1Tを発売しています。お気に入りなのか、エンドースフィーが入るのかはわかりませんが、近年の動画などではこの愛機やジャズベースタイプのモデルを持つチャックレイニーの姿が映っています。参照https://www.chuckrainey.jp/news/1429/

以下追記していきます。

その他海外アーティストの機材一覧はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。